書籍
ニューヨーク・タイムズ 優秀図書賞受賞
サンフランシスコ・クロニクル ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー受賞
「HIP」とは何か?
アメリカ文化を貫く「ヒップ」という概念がわかる名著、待望の邦訳!
犯罪者がヒーローになり、アウトローが経済を動かし、
反体制がビジネスになる!?
解説:佐藤良明
クールの変遷を洞察力に富む筆致で分析する力作
ウォルト・ホイットマンからジェイ・Zへと至る野卑でクールなアメリカ的スタイルの変遷をたどる
本書はカウンターカルチャーにとっての『ルーツ』だ。アメリカ社会のルールがいかに恣意的なものであるかを明らかにし、アメリカ文明の暗部を暴露する
セロニアス・モンクのピアノのタッチ、ウォーホルのタートルネック、ヒップホップと起業家、ドラッカーとJAZZ、森の生活と2パック、ブルースとユダヤ人、バップとインターネット、ハックルベリーとブルーノート、ビート文学とロウファイ、FREEとブロンクス、パルプ・フィクションとビースティー・ボーイズ、フィルム・ノワールとトラッカー・キャップ、LAハードボイルドとドットコム・バブル、クールとDIY、ライオット・ガールとバッグス・バニー、フランク・ミラーとXゲーム、スヌーピーとグロックの拳銃、ワーゲンとニック・ドレイク……。
「音楽」「映画」「文学」「アート」「ファッション」「広告」「ビジネス」……
各ジャンルを横断する「ヒップ=アメリカ文化」研究の必読書!
■目次
はじめに――ゲッティング・ヒップ
イントロダクション ヒップとはなにか? ――アメリカについての表層的考察
1章 初めにリズムありき ――奴隷制、ミンストレル、ブルース
2章 ヒップのオリジナル・ギャングスターたち
――エマソン、ソロー、メルヴィル、ホイットマン
3章 わが黒き/白きルーツ ――ジャズ、ロスト・ジェネレーション、ハーレム・ルネサンス
4章 ヒップスターはレディを殴るか?
――パルプ・フィクション、フィルム・ノワール、ギャングスタ・ラップ
5章 ヒップ黄金時代 1 ――ビバップ、クール・ジャズ、冷戦
6章 ヒップ黄金時代 2 ――ビート
7章 トリックスター ――シグニファイング・モンキー、進歩のヒップなエンジンたち
8章 三本指のヒップ ――バッグス・バニーの反面教育
9章 世界はゲットーだ ――黒人、ユダヤ人、ブルース
10章 ヒップと犯罪――アウトロー、ギャング、プレーヤー、ハスラー
11章 レディはどこに?――レベル・ガール、ライオット・ガール、母親への復讐
12章 音楽の裏側――ドラッグ・コネクション
13章 「パンク・ロックみたいに見えるけどクルマなのです」――ヒップの大売り出し
14章 ギークはHTML羊の夢を見るか?――デジタル・ヒップをめぐる脱線旅行
15章 みんなのヒップ――ホワイト・コーケイジアンに関する表層的省察
解説 佐藤良明
参考文献
索引
【著者略歴】
John Leland / ジョン・リーランド
「ニューヨーク・タイムズ」記者。20年以上にわたり人種とポップ・カルチャーについての記事を執筆。「ディテールズ」誌の元編集長であり、「スピン」の創刊からのコラムニスト。寄稿誌に「ニューズウィーク」、「ニューズデイ」、「GQ」、「ヴィレッジ・ヴォイス」、「トラウザー・プレス」、「ハイ・タイムズ」など。著者に『ケルアックに学べ』(ブルース・インターアクションズ)などがある。イーストヴィレッジ在住。
【訳者略歴】
篠儀 直子 / Naoko Shinogi
東京大学大学院(表象文化論)を満期退学後、東京大学などで非常動講師。演劇・映画を中心に翻訳・評論を行う。訳書に『フレッド・アステア自伝』『グロー バル権力から世界をとりもどすための13人の提言』(ともに青土社)など。
松井 領明 / Ryoumei Matsui
東京大学大学院(地域文化研究)を満期退学後、工学院大学などで非常動講師。テキサス大学大学院(アメリカ研究)在籍。専門は黒人音楽研究、ジャズ受容史。
サンフランシスコ・クロニクル ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー受賞
「HIP」とは何か?
アメリカ文化を貫く「ヒップ」という概念がわかる名著、待望の邦訳!
犯罪者がヒーローになり、アウトローが経済を動かし、
反体制がビジネスになる!?
解説:佐藤良明
クールの変遷を洞察力に富む筆致で分析する力作
――エスクワイア
次に生じる大きな文化的流行を敏感に察知するとはどういうことかを、包括的・分析的に叙述
――タイム・アウト・ニューヨーク
ヒップという名で知られる、きわめてアメリカ的な反体制的アイデンティティに関する徹底的分析
――ニューヨーク・タイムズ・ブック・レヴュー
ウォルト・ホイットマンからジェイ・Zへと至る野卑でクールなアメリカ的スタイルの変遷をたどる
――ジョン・レヴィ(ローリング・ストーン誌)
本書はカウンターカルチャーにとっての『ルーツ』だ。アメリカ社会のルールがいかに恣意的なものであるかを明らかにし、アメリカ文明の暗部を暴露する
――ポール・クラスナー
ヒップについての物語が実はアメリカの歴史だったということを知っていたヤツがいるか? アフリカからアフリカ系アメリカ人へと、つまりアメリカそのものである文化のごった煮の中へと読者を連れて行く。ヒップスターの必読書だ!
――Fab 5 Freddy
セロニアス・モンクのピアノのタッチ、ウォーホルのタートルネック、ヒップホップと起業家、ドラッカーとJAZZ、森の生活と2パック、ブルースとユダヤ人、バップとインターネット、ハックルベリーとブルーノート、ビート文学とロウファイ、FREEとブロンクス、パルプ・フィクションとビースティー・ボーイズ、フィルム・ノワールとトラッカー・キャップ、LAハードボイルドとドットコム・バブル、クールとDIY、ライオット・ガールとバッグス・バニー、フランク・ミラーとXゲーム、スヌーピーとグロックの拳銃、ワーゲンとニック・ドレイク……。
「音楽」「映画」「文学」「アート」「ファッション」「広告」「ビジネス」……
各ジャンルを横断する「ヒップ=アメリカ文化」研究の必読書!
■目次
はじめに――ゲッティング・ヒップ
イントロダクション ヒップとはなにか? ――アメリカについての表層的考察
1章 初めにリズムありき ――奴隷制、ミンストレル、ブルース
2章 ヒップのオリジナル・ギャングスターたち
――エマソン、ソロー、メルヴィル、ホイットマン
3章 わが黒き/白きルーツ ――ジャズ、ロスト・ジェネレーション、ハーレム・ルネサンス
4章 ヒップスターはレディを殴るか?
――パルプ・フィクション、フィルム・ノワール、ギャングスタ・ラップ
5章 ヒップ黄金時代 1 ――ビバップ、クール・ジャズ、冷戦
6章 ヒップ黄金時代 2 ――ビート
7章 トリックスター ――シグニファイング・モンキー、進歩のヒップなエンジンたち
8章 三本指のヒップ ――バッグス・バニーの反面教育
9章 世界はゲットーだ ――黒人、ユダヤ人、ブルース
10章 ヒップと犯罪――アウトロー、ギャング、プレーヤー、ハスラー
11章 レディはどこに?――レベル・ガール、ライオット・ガール、母親への復讐
12章 音楽の裏側――ドラッグ・コネクション
13章 「パンク・ロックみたいに見えるけどクルマなのです」――ヒップの大売り出し
14章 ギークはHTML羊の夢を見るか?――デジタル・ヒップをめぐる脱線旅行
15章 みんなのヒップ――ホワイト・コーケイジアンに関する表層的省察
解説 佐藤良明
参考文献
索引
【著者略歴】
John Leland / ジョン・リーランド
「ニューヨーク・タイムズ」記者。20年以上にわたり人種とポップ・カルチャーについての記事を執筆。「ディテールズ」誌の元編集長であり、「スピン」の創刊からのコラムニスト。寄稿誌に「ニューズウィーク」、「ニューズデイ」、「GQ」、「ヴィレッジ・ヴォイス」、「トラウザー・プレス」、「ハイ・タイムズ」など。著者に『ケルアックに学べ』(ブルース・インターアクションズ)などがある。イーストヴィレッジ在住。
【訳者略歴】
篠儀 直子 / Naoko Shinogi
東京大学大学院(表象文化論)を満期退学後、東京大学などで非常動講師。演劇・映画を中心に翻訳・評論を行う。訳書に『フレッド・アステア自伝』『グロー バル権力から世界をとりもどすための13人の提言』(ともに青土社)など。
松井 領明 / Ryoumei Matsui
東京大学大学院(地域文化研究)を満期退学後、工学院大学などで非常動講師。テキサス大学大学院(アメリカ研究)在籍。専門は黒人音楽研究、ジャズ受容史。



































