書籍

ジェフ・カリス「スライ&ザ・ファミリーストーンの伝説」
スライ&ザ・ファミリーストーンの伝説
人生はサーカス
ジェフ・カリス
監修:岩間 慎一 訳:村上 敦夫
Jeff Kaliss "I WANT TO TAKE YOU HIGHER ; THE LIFE AND TIMES OF SLY & THE FAMILY STONE"
2009-09-18
ISBN: 978-4-86020-338-2
¥2,625
BOOK 四六 335ページ
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音楽業界騒然!
「ロッキング・オン」「CDJournal.com」「TVガイド」ほかで紹介されています。
スライの現状に迫ったドキュメンタリー映画
『Coming Back For More』も遂に完成(今秋ヨーロッパで封切予定)!

マイケル・ジャクソンよりもずっと前に、
黒人と白人、女と男、ソウルとロックを混合させた天才がいた…

ここ20年以上、だれも成し得なかった本人への密着取材に踏み込んだ
世界初の公認バイオグラフィーがついに登場。

スライ本人とジョージ・クリントンも特別寄稿!

ある天才が、風変わりなラジオDJ時代を経て、自身のバンドを持ち、成功して世界的ロックスターの地位にのぼりつめ、ドラッグや妄想によって崩壊し、また再生してゆく過程を描いた波乱に満ちた物語。
ファミリー・ストーンのオリジナルメンバーやマネージャー、そして彼らの何十年にもおよぶワイルドな軌跡の目撃者たちのインタヴューと、スライ自身の貴重な肉声も収録。

「スライ・ストーンの人生と彼が過ごした時代に関する確かな本が、ついにここに完成した。カリスはファンキーな恋愛や音楽、そしてドラッグと、スライ・ストーンの物語を押さえる上で欠かせない事柄をちりばめた、生き生きとした話を聞かせてくれる」
―リッキー・ヴィンセント(『ファンク 人物、歴史そしてワンネス』の著者)

「スライを知る上でも、またポップ音楽の重要な一断面を語る上でも、じつに貴重な書」
―岩間慎一(bmr)

【目次】
●はしがき:スライ・ストーン 
●序文:ジョージ・クリントン
●自分の人生だから 1943~1961年
●自分で切りひらけ 1961~1966年
●ダンス・トゥ・ザ・ミュージック 1966~1968年
●エヴリバディ:スタンド! 1968~1970年
●暴動 1970~1972年
●堕ちて来ずとも 1972~1974年
●流れる星を捕まえたことはあるかい? 1974~2001年
●ありのままの君が好きさ 2002年以降~
●推奨ディスコグラフィー
●解説:岩間慎一(bmr)

【著者プロフィール】
ジェフ・カリス
様々なジャンルの音楽やエンターテインメントについて、4半世紀を超えて執筆。スライ・ストーンの20年間の沈黙を破って密着取材に成功し、本人から信頼を得たライターは、カリスが世界初である。サンフランシスコ在住。

【監修者プロフィール】
岩間慎一(いわま・しんいち)
音楽誌『bmr(旧称:Black Music Review)』元編集長/現スーパーヴァイザー。スライの趣味は、中学~高校=『スタンド!』、大学 =『フレッシュ』、社会人=『暴動』、オヤジ期(現在)=『スモール・トーク』と、経年変化。